読売テレビ開局55年記念番組「ベストヒット歌謡祭2013」(大阪城ホール)が、
11月21日に行われることが発表されました。
午後7時からの生放送だということです。
出演者は豪華アーティストとホームページに載っていましたので、
かなり期待できますが、そんな中で11月1に出演者が発表になりました。
aiko、アリス、E-girls、AKB48、EXILE、SKE48、
NMB48、華原朋美、Kis-My-Ft2、きゃりーぱみゅぱみゅ、
コブクロ、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、
新里宏太、スキマスイッチ、SMAP、SEKAI NO OWARI、西野カナ、
平井堅、ポルノグラフィティ、LUNA SEAとなっています。
気になるのはベストヒット歌謡祭2013の倍率ですが、
かなり高くなることが予想されてました。
そして、ベストヒット歌謡祭2013の募集は10月31日で締め切られましたが、
応募者は約60万人で、当選倍率は3倍~10倍だったそうです。
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司会は、宮根誠司さんとウェンツ瑛士さんです。
宮根誠司さんは、「今回も素晴らしいアーティストの皆さんが参加してくださいます。
今年も、会場はもちろん、テレビの前の皆さんと一緒に盛り上がれるように
ウェンツと頑張ります。
アーティストの皆さんの普段見ることができない素顔、魅力を引き出せれば
モット最高です!!とにかく11月21日楽しみにお待ちください。
今年は大阪城ホールだから、移動がメチャクチャ楽!!」
とのコメントを発表しています。
以上、ベストヒット歌謡祭2013の出演者予想と応募倍率でした。