若い人にこそ読んでもらいたいお葬式がわかる9冊

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世界一の「お葬式」へ

なんだか毎日忙しくて、あっという間にイースターホリデーも終わり、一週間が経ってしまっていた・・・。 なので、、、1週間も遡るけれど、先週末イースターホリデー中の出来事をちょっと振り返らせて貰います。と言うのもね、、、書き終えて公開ボタンを押したら「ネットワークに接続してません!!」ってなって、全部消えちゃったのよね・・・。これまた、普通だったら復元出来るはずなのに、それすらも出来なかったショックで、6日もブログを放置してしまった さて、先週の日曜の話です。 ドロシー(エドばあちゃん)が、クリスマスと同じ位大切にしていた祝日。クリスマスが終わればすぐ次のイースターの事を考える、、、その位、大大大好きだったイースター。 そんなイースターが、まさかドロシーの一周忌になるなんてね・・・(イースターは毎年日付が違う。春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日。今年は3月31日が満月だったので、偶然にもドロシーの命日である日曜(4月1日)がイースター)だった・・・。 ドロシーがお風呂場で突然倒れ、そのまま意識が戻る事なく数日後静かに息を引き取ったあの日から、もう1年が経つなんて信じられない。 ドロシーと一緒に暮らして丸2年。暮らし始めた頃は認知症がどんどん進行していると言われる状態で、この先どうなっていくんだろう・・・と不安一杯でオムツの交換をしたりしていたのが、同居を始めて日が経つにつれて、どんどん元気になっていき、記憶も取り戻し、歩行器なしで歩けるようになり、オムツでなくちゃんと自分でトイレにまで行けるようになり(しかも一人で!)皆が口を揃えて「これって奇跡じゃない?」と喜んでいた。 そして、亡くなる少し前には、「オーストラリアにもう一度行けるように、体力をつけたいから、体操を教えて!」と私に言って来た。オーストラリアに住む娘に会いに行きたい、孫4人にも会いたいという思いから。 それまでのドロシーは、「死ぬのは怖くない。もういつ死んでもいい。年を取りたくない。衰えていくのが辛い」と言い、もうこの先やりたいことも、楽しみなことも、何もないと言っていたのに、オーストラリアに行きたい!と思うようになったというのは、大進歩!!いくつになっても目標を持つことが、こんなに人をやる気にさせて、前向きに元気にするんだと、嬉しく思ったものだ。 そして、気持ちが前向きになると、人一倍、いや人の十倍?!くらい見た目を気にするドロシーの、「綺麗でいたいスイッチ」がオン毎日出かけもしないのに、着る服をあれでもないこれでもないと選ぶようになり、そしてそれまでは「匂いが嫌!」と、試してもみなかったマニキュアを塗って!と頼んでくるようになるまでに そして、マニキュアはユウコじゃないと嫌と言って、私にしかさせなかったんだよね・・・。忙しいだろうからと、いつも私の予定を聞いて(マニキュアなんてちゃちゃっといつだって塗ってあげられるんだけど・・・)1週間とか2週間前に予約を入れるの!(笑)来週水曜仕事から帰ってからでいいから!とかって具合にそして、毎回必ず塗ってあげた後に「おいくら?」って聞いて、お金を払おうとしたドロシー  このほんの数日後、旅立つ事になるなんて思いもよらず・・・。顔色も良く、頭もしっかりしてて、機嫌も良かったし、本当に絶好調だったのに・・・ 1年経った今でも、私とエドちゃんの会話にドロシーはよく登場する。ドロシーがああ言ってたよねとか、ドロシーはあれ好きだったよねとか。 ドロシーは、シャープ家の中心だった。「核」とでも言おうか。ドロシー中心に家族が回っていた事が、いなくなった今猶更よくわかる。 あぁ、、、こうやって書いてても、本当に1年も経ってしまったんだぁ・・・と、あまりの時の流れの早さにびっくりしてしまう・・・。昨日の事のようだもの・・・。 そんなわけで、1年経ったらまた皆で集まって、そのときにやろうと決まっていた事があった。 それが 「散灰」 ドロシーは、よく自分の亡くなった後の話をしていて、豪華なお葬式はしない、灰は海に撒いて欲しい、その事は何度も家族皆に伝えられていた。 その遺言通り、お葬式はファームでとても温かい、感動的な手作りの式が執り行われた。 そして、散灰。 出来れば、自分の長年住んだファームの近くの海に還して欲しいという願いだったので、子供達や孫たち、皆が「絶対ここがいい。ドロシーが好きだったここが!」と満場一致で決まった場所で散灰することに。 NZでは海への散灰は違法ではないらしい。ただ、撒いていい場所、ダメな場所はちゃんとあって、海や川、水に流すのは問題ないそうなんだけど、マオリの人達にとっては、水に骨や灰を流すのは好ましくない風習ということで、地域のマオリソサイエティーにお伺いを立てないといけないんだそうな。なので、ちゃんと事前に地域のマオリグループに問い合わせ、許可を貰って行いました。  この日は、散灰日和!って言うのもなんだけどそれはそれは、素晴らしい快晴。ドロシーを海に還すのに、こんなもってこいの日はない!!と皆口々に言うほどの、お天気だった この桟橋。ドロシーが、孫や犬を連れてよく散歩に来ていた場所。私もワーホリ時代、ドロシーと犬の散歩でここに来たことあるんだよね・・・。懐かしい思い出の場所。 家族、友人に見守られながら、ここからドロシーが自然に還っていきます。   NZでは火葬の場合は皆そうなのかわかんないけど?ドロシーの場合は、火葬後完全なサラサラの灰の状態で、弁当箱風なプラスチックケース(エドちゃんが握っている)に入れられていた。ここでも、シャープ家の徹底した「ドロシーの願い通り!」を守ろうとする姿勢が感じられる(笑)どうせ散灰するんだし、陶器とか木製とか、ちょっと素敵な骨壺にしなくてもいいよね・・・、出来るだけお金かけないように、簡素に、、、ってドロシー言ったもんね・・・って事なんだろうか・・・ 1年経った今でも、メアリー(仏教国タイでは、特に親のお葬式などは盛大に、豪華にお金をかけて送り出す風習があるらしい)は、ドロシーの棺が段ボールだった事を、非常に怒っていて、絶対に許せないと言っている(自分の母親の棺を段ボール棺にしたエドパパを!)私は、自分も死んだらこれにしてね~!なんてエドちゃんに頼んだほど、こんなエコ棺最高じゃーん!!なんて思ったのに、、、価値観は人それぞれよね・・・。だから、この骨壺もなんとも思わない人もいれば、ちょっとねぇ
。。。と思う人もいるだろう・・・。 ちなみに、ドロシーの棺はこのタイプだったのよね・・・究極のエコ棺!!!燃やす時間も短くて済むし、お値段的にも財布に優しく地球にも優しい。私はこういうアイディア品好きだけどなぁ・・・。 ドロシーの願い通り、長年慣れ親しんだWhangateauの海に散灰し、残りの灰はファームに撒くことに。そこに、ドロシーの大好きだったクイーンエリザベスという薔薇を植える予定。 そして、もう一つ。モニュメントというか、記念のものをファームに残したいということで、エドちゃんが思いついたのが、 ドロシーチェア!! ドロシーが好きそうな椅子を買って来て、そこにプレートを! 若い頃は美人だった、モテモテだった、とにかく可愛かったと、昔は綺麗だった事を常々言っていたドロシー。だから、こういうのに使う写真も、年を取ってからではなく、若くて綺麗だった頃のを使わないと絶対怒るよ!と、皆の意見でこの一番可愛いお気に入りの一枚(結婚式のときの写真)に決定 ドロシーはこの世から居なくなってしまったけれど、ドロシーとの思い出、ドロシーの教え、ドロシーの思い、そして魂はこれからもずっとずっとシャープ家の中で生き続けていくでしょう。  最後の2年間一緒に暮らせたことで、私もドロシーとの思い出が沢山沢山出来て、写真も一杯残せて、本当に良かった。 ドロシーに見られてても恥ずかしくない生き方していかないとね・・・。   ぽちっとね!
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お葬式 関連ツイート

@babym546 おばあちゃんのこともあったし尚更なのかな😭ありがとう!!くりりんも慣れないお葬式とかで疲れてたのかもしれない😞少しづつ回復を図ります…(¦3 _ヽ)_
RT @anonymous201504: 【野党審議拒否】野党の女性議員達がセクハラ抗議の意味を込めて黒服を全員が着用~ネットの反応「ハリウッドの真似か…キモっ」「テレ朝にも黒服で抗議しにいけ!」「自分達のお葬式用の喪服ですか?」 https://t.co/y1i2mWM3uR
 2018/04/21 09:59 a2lackijfn3l
@hinatasougi 10:02:38に、おはようツイートが届きましたぁ。O(≧∇≦)O

2018年4月21日
お葬式のひなた(家族葬、葬儀)たんのラッキーな方角は…
【→あっち の方向】 だよ。

今日も、素敵な一日を過してね。(`・ω・´)ノ

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