ふむふむ、だからお葬式なわけですな♪

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お葬式で学ぶ社会学

✎…2018.2.15 つづき  かれんがお空に還ってしまい、もういらない管を全部抜いてもらって開きっぱなしやった胸も閉じてもらった。  その色々でしばらくPICUの外で待って次にかれんに会った時には、管も何もない、身軽になったかれん。  呼吸器のないお顔を初めて見れた。 こんな可愛いお口やったんやなぁ*  待ってる間に心臓外科のN先生から解剖のお話。  病気で亡くなった人にお願いしてるらしく…  昔と今と比べたら心臓病で亡くなる方はすごく少なくなってる。 それは今まで亡くなった方を解剖させてもらっていろんなことがわかるから。 生きてる時にどれだけエコーで見たりCT撮ったりしても、見えてるのは全部影。 解剖して初めてわかることがたくさんある。 そうやって医療は進歩してる。  でも解剖を承諾しても今、時間が夜やから、明日の朝になる。 そうなると病院に置いて帰らなあかんから… N先生も「連れて帰ってあげたいよね?」って。   「解剖」 昔から刑事ドラマとかで聞くけど、自分の家族がそうなったら絶対嫌やって思ってた。 でもかれんが今まで頑張れたのは医療の進歩のおかげ。  そう思ったらパパも私も、これ以上かれんが痛い思いするのは嫌やけど、これからの医療のために、そして、かれんの体のどこが悪かったのか、調べてほしい。 そんな気持ちになり、承諾することにしました。  かれんと同じような赤ちゃんが生まれた時に、同じような状態になった時に、その子は助かるように… かれんの体に教えてもらって医療が進歩しますように。 先生たちのためになりますように。   でも置いて帰るのなんて絶対いや。  そしたら和室の霊安室を用意してくれて一緒に泊まれることに◎  初めて一緒に過ごす夜。 パパとママとお兄ちゃんとじぃじ2人とばぁば2人と… みーんなで泊まりました。 そしてたっっっっくさん抱っこさせてもらいました。  ちなみに解剖は新たに傷を入れずに、今ある手術の傷からのみ。 頭はしっかりしてたから頭の解剖はなし。 同意書にそんな項目もあって、ホッとした。  次の日の朝、朝一で解剖してもらい、綺麗にしてもらったかれんとやっとお家に帰れました。 お空に還ってからもこれからの医療ために頑張ってくれてありがとう。 かれん、頑張らせてごめんね。 でもほんとにありがとう。   病院出る時、心臓外科の先生、 PICUの看護師さん、NICUの看護師さん、小児科の先生、耳鼻科の先生、産科で私が仲良くなった助産師さん… たくさんの人が忙しいのにお見送りにきてくれた。  ほんとは笑顔で帰りたかったね。 でも、こんなにたくさんの人に支えてもらって今まで頑張れたんやなって思うとありがたくてありがたくて…  感謝の気持ちでいっぱいやった。    かれんのこと、あとお葬式とそのあとのこと、まだまだ書きたいことがいっぱい。  またゆっくり書いていこう。   


お葬式 関連ツイート

あ~あ、叔母も、俺創作の生贄的な女性霊的な物にしようかなって思ってる、なんかお葬式に行けそうな距離だったし、生前、覚えてるし、
私の最推しが死んでからずっと心はお葬式状態だから👊😭
兄が「なんで女って結婚式にこだわるんだろう」って言ったとき奥さんが「あのね、親戚とか友達とか自分の大事な人達がみんな集まってくれるのは人生で3回しかないんだよ。生まれたときと結婚式とお葬式。その中で記憶に残るのは結婚式だけでしょ?」って。なんか心に響いた。そんな朝でした。

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