そういえばお葬式ってどうなったの?

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お葬式を知ることで売り上げが2倍になった人の話

こんばんは
貧乏主婦子です
今日は、闇金さんとの戦い

なんと、、、

最終話!!

をお届けします
これまで読んでくださり、本当にありがとうございました
たくさんのイイネや温かなコメントに励まされました本当にありがとうございました

それでは、最終話です

ごめんなさい昨日の記事を最終話にすればヨカッタ、、、特に面白い話でも感動的な話でもなんでもないんですでも実話のため、ありのままを書きます期待はずれですみません

貧乏主婦子は、無事高校を卒業した。
闇金さんとの戦いについても全てお話したし、残るは父親のことだけである
最終話は、父親のその後。

父親は、相変わらず団地でかずおと共に暮らしていたようだ

しかし、夜逃げ後は一切会っていない

夜逃げ後、母は田舎で暮らしていたが、弁護士の友達が別の弁護士を紹介してくれたようで(同じ弁護士でも、得意な専門分野?があるそうだ)、闇金に強い弁護士さんを紹介してくださった。

そして、離婚調停が始まった
離婚はスムーズにいかず、家庭裁判所での裁判となったのである

父親の証言は、意味不明であったらしい(裁判してくださる方によると)
『たまに帰ると、夕飯が用意されていないことがあった』
と証言したと聞いたときにはびっくりしてしまった
家になんて滅多に帰ってこない、帰ってきても夜中2時や3時の人が何を言っているのだか

離婚調停は長引いていた。
高校3年生の2月、父親は急死してしまった。離婚成立前のことであった。

どうやら、朝まで遊んでいたところ、急に倒れて救急車→そのまま集中治療室へ。3日間を集中治療室で過ごし、そのまま亡くなった。
貧乏主婦子のところへも母から連絡が来たのだが、会いたくなかった

でも、病院の先生がどうしても、とのことであったので、病院へ行った。
先生の話によると、本人の意識は今ある状態だが、先は長くないとのこと。
もしも、自分で呼吸ができなくなったら、首に穴を開け、機械を取り付け、呼吸できるようにする延命治療をするかどうか決めてほしい、と言われた。

それには費用がかかるが、少しは長く生きられること、それを取り付ける時は意識はもうないこと、それを取り付けても長くは生きられないことをお話してくださった。

貧乏主婦子は、そんな治療必要ないし、今日は本人にも会わないで帰りたいと伝えた。

でも、先生にお願いされ、しぶしぶ病室へ。

先『◯◯さん、娘さん来ましたよ〜〜!ごめんなさいね、◯◯さん、一瞬意識なくなったから、ぼく、びっくりしちゃってご家族に連絡しちゃったんですよ〜〜すみませんねえ。普通に元気でしたね。でも娘さんきてくれてよかったですねえ』
先生はやさしかった。

貧乏主婦子は、たくさんの器具をつけられた父親と久しぶりの再会。
父親の足は激しく浮腫んでいた。
何も言うつもりはなかったのだが。激しく浮腫んでいた足、黒くなっていた足を見たら、先が長くないのがすぐにわかった。
だから、『なんだよ!お父さん、ふつーに元気じゃん!!病院から連絡あったから慌ててきたらさ、ふつーに元気じゃん!なんだよ〜〜脅かさないでよ〜〜!』と行って、足をさすった。

父は『なんだよ〜〜とはなんだよ!でもこの調子だとすぐ退院できそうだな!』
寝たきりだが、普通に会話した。

『心配して損したわ。帰るわ!またね〜〜』

振り返らずに病室を出た。
次の日の朝。病院から電話。
病院へ着いた時には亡くなっていた。断ったはずの延命治療の器具が取り付けられていた。

そのまま病院から葬儀屋さんを紹介してもらい、お葬式の準備。
もちろん密葬。
家には帰らず保管しておいていただき、そのまま葬儀→火葬した。

骨壷の一番上に、部分入れ歯をのせておいた
葬式の前にはお坊さんに『戒名をつけるにあたりあなたのお父様はどんな方でしたか?』と聞かれた

いいことが何も思いつかない、、、
とりあえず、『父は、うさぎを飼っていました。かずおと名付けてかわいがっていたようです。昔から虫なども大好きでした』と伝えた。
戒名は『愛』という字が入っており、そのエピソードからつけてくださったとのこと、、、もちろんこれにもお金がかかったわけだが、、、私でも戒名つけられそうだと思った

そういえばかずおは?
かずおは生きているのか?
水がないと死んでしまうでないか!

かずおのことが急に気になり、葬儀後に団地へ

鍵を開けると、カサカサ、、、

ガサガサガサ、、、

ん?かずお?

知らない温水さん似のおじさんが、かずおに餌をあげていた

ホラーどころではない。

とりあえず温水さんに話を聞くと

・私は怪しい者ではない・1年前くらいに麻雀で知り合った・私は今、道で看板を持って立つ仕事などの派遣をしている・倒れたと連絡があり、お見舞いにいくと、1週間くらいで退院できそうだから、その間かずおの世話をしてくれと頼まれた
・かずおの世話代として、3万円渡された。・かずおの世話については、細かくこの紙に書いてあるので、その通りに餌や水、掃除をしていた。・2日に1回来ていた

とのことであった。
とりあえず、自分の持っていたメロンパンを温水さんに渡すと、温水さんはすごくうれしそうに食べていた
おいしそうにメロンパンを頬張る姿を見て、また、きれいなかずおのゲージを見て、温水さんは悪い人ではないことがわかった

温水さんにお礼を伝えると、『もしかして、今日退院ですか?』と聞かれた
そうか、温水さんは、何も知らないのか。
温水さんに葬儀も終わってしまったことを伝えると、温水さんは悲しそうであった。

その姿を見て、温水さんはやはり悪い人ではないのだと感じた

温水さんとはそれっきりである。
そしてかずおだが、、、

今も元気である

もう文章はめちゃくちゃで最終話としてふさ
わしくないのだが、実話なのでいじれませんごめんなさい

貧乏主婦子のその後、かずおのその後、団地のその後、叔母さんのその後、など、気が向いたらのんびり書こうかな。

こんな長々と読んでくださった方、本当にありがとうございました

おしまい


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