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お葬式の新作登場

「私、○○葬儀社の小林と申します。この度はご愁傷様でございます。」

安置所に案内をしてくれた男性が名刺を差し出し頭を下げる。どうやらこの男性が私たちの葬儀の担当者のようだ。

「ご葬儀なのですが私共が担当している斎場はこちらになります。」

冠婚葬祭のマナーですらおぼつかない私にとって葬儀なんてまるで未知の世界…礼服ひとつ買い替えるのも先送りにしていたぐらいだ。
今、私が仕事としてお世話をしている伯母は91歳。いつ何があってもおかしくない年齢だし、万が一のために礼服の用意をしておかないととは思っていたけど、縁起のいいものではないだけに買い替えをいつも躊躇っていた。
人が亡くなる準備をするなんてどうしても気が進まない…それはきっと礼服を買うことで、不幸が起こってしまうのが怖かったからだと思う。
でも…礼服もまだ買い替えていないのに…高齢の伯母ではなく、まさかダンナがこんなことになるなんて…

「出来れば自宅から近い○○斎場でと思っています。」

小林さんが提示してきた斎場は、どこも自宅より少し離れたところにある斎場ばかりだった。 
出来るだけ自宅の近所で葬儀をあげてあげたい…それは自宅に再び帰ることが出来なかったダンナを、少しでも慣れ親しんだ自宅の近所から送り出してあげたいという私の思いでもあった。

「○○斎場は私共の担当外になってしまいますのでご紹介という形になります。それと、こちらの斎場は、他の斎場より葬儀費用がお高くなるかもしれません。」

斎場によって金額が異なることすら今の今まで知らなかった。確かに結婚式場だって式場のランク、ホテルのランクによって金額が違う。だから斎場もランクによって金額が違うのも納得できる。
私が希望した斎場は比較的名前の通った有名な斎場。それだけに葬儀費用も高くつくらしい。
以前友人から、友人の親戚が余命幾ばくもない状態で、今から葬儀屋さんを探しているという話しを聞いたことがあった。葬儀にもプランというようなものがあって、プランひとつで金額がぜんぜん違うという。
プランだなんて、結婚式もお葬式も『式典』であることには変わりないけど、扱うのが『不幸』なだけに、プランなんて言葉が簡単に使われてしまうことに少し抵抗を感じた。
ただ不幸に関しては準備が出来ていないことがほとんど。病院で紹介された葬儀社に勧められるまま、葬儀の内容を丸投げしてしまう人も多いのではないかと思う。
それじゃなくても『亡くなった』という事実が受け止められずに気は動転し、混乱しているなか葬儀のことを決めなくてはいけないのだからこれほど残酷な仕打ちはない… 
私だって葬儀のことなんて決めたくない!

もう…
既に精神的に限界だし疲労から今にも倒れそう…
出来ることならずっと家に引きこもっていたい…

でも…

「喪主さまは奥さまでよろしいですね。」

そう…私は『喪主』だった…

『喪主が倒れてなんかいられない!最後までしっかりダンナを送りださないと!』

『喪主』という使命感が私をどうにか奮い立たせる…

「金額的にどのぐらいかかるものなんですか?」

『喪主』という重圧に押しつぶされされそうになりながらも、私は懸命に葬儀の打ち合わせに挑んだ…


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気持ちのお葬式。
昇華させて、楽しかった思い出に。
これからはまた、楽しい思い出を重ねていこう。
私と同じクラスの子が死んだ。お葬式で顔を見たら、穏やかな表情で首のロープの跡も消えていた。噂では女子からのいじめが原因で手首を切ったみたい。女子って怖いね
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