パンケーキシンドロームの症状、赤ちゃんへの影響と予防法は?

パンケーキシンドロームとは、保管状態の悪いお好み焼きやホットケーキミックスなど
のミックス粉で調理されたパンケーキやお好み焼き、チヂミなどを食べてしまい、
粉に発生していたダニを知らずに食べてアレルギー反応を起こす現象のことを言います。

その原因は、ダニです。

保管状態のよくないミックス粉の中で「コナヒョウヒダニ」というダニが繁殖し、
アレルギー症状を起こしてしまうのです。

このパンケーキシンドロームは、体の小さな赤ちゃんが食べてしまうと、
許容量以上のアレルゲンを体内に取り込みアレルギーになり易いと言われています。

そんなパンケーキシンドロームの予防方法としては、とにかくミックス粉の保管に
万全を期すことにつきます。

コナヒョウヒダニは、温度25~30度、湿度60~80%を好み、適度な温度と湿度のある
台所が発生しやすい場所だそうです。

パンケーキシンドローム 原因 ダニ

また、加熱してダニが死んでもダニの死骸を体内に取り込むことに変わりがありませんので、
熱処理してダニを殺したとしてもアレルギー症状は起きます。

原因となるダニは、カーペットや寝具、ソファーに生息している身近な存在です。

自宅で気を付けなければならないことは、ダニの糞や死骸を放っておくと、
だんだん小さくなり、粉々になったダニの糞や死骸は、肺にまで達してしまい、
それが、重症化することになりかねません。

パンケーキシンドロームの症状は、食べた直後から1時間以内に、
発疹、じんましん、痒み、鼻水、鼻づまり、下痢、嘔吐、吐き気などの症状が現われ、
ひどいときには、意識の低下や全身ショック状態に陥ります。

また、食後数時間たって発症する場合数ありますので、注意が必要です。

パンケーキシンドロームの症状は、アレルギー反応と同じで、特に赤ちゃんなど
体が小さい場合は、アレルギー反応を起こしやすいので注意してください。

コメントは受け付けていません。