フーセンウサギが倒産のなぜ?負債総額は?

フーセンウサギが倒産したようです。
その理由はなぜなのか?ちょっと調べてみました。

まず、フーセンウサギの説明ですが、
ベビー向け高級衣料ブランド「CELEC」(セレク)などで知られる老舗の子供服会社、
フーセンウサギは、大阪市中央区にあります。

創業は、大正10年1月です。

そのフーセンウサギが2013年10月15日に大阪地裁に破産を申し立てたようです。
つまり、自己破産です。

フーセンウサギ 倒産 なぜ

フーセンウサギは、うさぎが風船を持っているロゴが可愛らしかった 子供を持つ親にはおなじみの会社ですが、 販売の売上のピーク時には、299億円もあったそうです。

しかし、東京商工リサーチと帝国バンクの調べによりますと、 負債総額は300億円だそうです。

それでは、なぜ、こんなにも負債総額が膨らんだのでしょうか。

最近は、少子化の影響で子供の数が年々減ってゆきます。
そのために、当然、子供服を買う人の数は自然に減ってゆきます。

子供服の他にフーセンウサギは、百貨店などの高級衣料を販売していましたが、
最近では、低価格で質の良い子供服がたくさん市場に出回っています。

そこで、高級ブランド服を買う人が急激に減ったことが考えられます。

ピーク時299億円も売り上げたフーセンウサギですが、
2013年2月期には売上が62億円まで減少していたということです。

売上額が減ったために、不動産を売却したり、グループのリストラを断行した
ようですが、それでは、売上高の減少に追い付かなかったようです。

フーセンウサギは、2005年2月期から9期連続で赤字を計上していました。

以上のようにして、フーセンウサギは倒産し、それはなぜか理由はと言うと、
少子化などで売上が急減したからのようです。