島耕作、大町久美子と結婚した後のストーリーは?

弘兼憲史さんが描く人気連載漫画「島耕作」が、
7月11日に社長を退任して会長に就任することが判明しました。

昨年6月に大町久美子と入籍した事でも話題とっています。

大町久美子の設定は、初代初芝電産会長の吉原初太郎とその愛人、大町愛子との
間にできた娘で、島耕作がショールーム勤務時代に出遭った島耕作の部下です。

二人は、「結婚を前提としない真面目なお付き合い」という恋愛方法で
逢瀬を重ねていたのですが、

この度、大町久美子が癌を患ってそれを島耕作に打ち明け、
「形でもいいから…私と結婚しない?」と
大町久美子がプロポーズして、晴れて入籍となったのでした。

島耕作といえば、数々の女性と浮名を流してきた事でも知られていて、
一度島耕作は、結婚していますが、離婚し、
その後は、結婚に縁遠いものと思われていたので、
この時の大町久美子との結婚は読者にはサプライズだったのです。

そんな島耕作ですが、社長退任は既に予告されていました。
昨年12月の連載で赤字の責任をとって社長を退くことを打ち明けていました。

島耕作

島耕作シリーズは、「課長 島耕作」として連載が始まりました。

大手電機メーカーに勤務するサラリーマンのサクセスストーリーが描かれ、
人気のシリーズとなっています。

2008年の社長就任時には、都内で「社長就任会見」が行われ、
この時のことを弘兼さんは「『あしたのジョー』の力石徹が死んで葬式が
行われたこと以来の歴史的なイベント。光栄です」と語っています。

ちなみに、島耕作が勤務する電機メーカーは弘兼さんが漫画家デビューする前に
勤務していた松下電器産業(現・パナソニック)がモデルとなっていて、
島耕作のストーリーの展開が同社の動向とシンクロしている事でも話題となっています。